宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
この医療用ウィッグの助成について、令和3年6月議会と9月議会で我妻議員が質問をされておりますが、その際の答弁では、引き続き、宇和島市の状況を踏まえつつ、その必要性について検討したいと考えているところでございますと答弁されておりますが、その後の検討経過について、どうなっているのかお尋ねします。伊手保健福祉部長にお伺いします。
この医療用ウィッグの助成について、令和3年6月議会と9月議会で我妻議員が質問をされておりますが、その際の答弁では、引き続き、宇和島市の状況を踏まえつつ、その必要性について検討したいと考えているところでございますと答弁されておりますが、その後の検討経過について、どうなっているのかお尋ねします。伊手保健福祉部長にお伺いします。
今年度から補助金等審議会の検討が始まるようでございまして、後に補助金候補の適正基準等が制定される予定であるというふうなことから、これらの検討経過や審議内容を見きわめながら事業の公益性の度合いと費用対効果などに基づく総合的な判断を行っていきまして、農業者にとって真に必要な補助となるような考えを持って取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中裕昭君) 再々質問です。
そういうことでございますので、そこについての利用方法についての検討経過、こういう理由でもって今回は対象にしなかったということをお答えいただいたらと思います。 ◎総務課長(坪内圭也君) 議長 ○議長(武智実君) 坪内総務課長 ◎総務課長(坪内圭也君) ただいまの御質問にお答えをしたいと思います。 まず1点目、飲食につきましては原則不可としております。
過去の検討経過もあるようでありますが、いまだに運用が着手されておりません。農業を取り巻く環境は、高齢化による担い手の減少や農産物価格の低迷等から非常に厳しく、耕作放棄地も拡大し、農地の維持も難しくなるなど、問題は深刻化しております。東温市地域農業再生協議会での議論もされておられるとは思いますが、魅力ある地域農業の振興に寄与する基金の有効活用を、早急にぜひお願いしておきたいと思います。
その際,意見公募としてタウンコメント方式から広く市民の声を聴取するため,地域や政策にかかわる対象者などのアンケートをもとに住民説明会方式に転換をし,検討経過を適時公表,議論の場を設定することを求めるものです。 さらに,議会が住民の代表機関としての役割を果たせるように,少数会派,議員の質問や発言の権利の尊重,審議時間の十分な確保,審議内容の住民への徹底した公開を求めるものです。
今後も、国における検討経過、その方向性を注視するとともに、制度、内容等を十分精査して、引き続き適切な対応を図っていく必要があると考えております。 以上のような歳入を取り巻く状況を踏まえ、歳出におきましては、地域の活性化及び産業の振興、防災に対する取り組みを最優先課題と位置づけ、予算を編成いたしました。
次に、政府が示す子ども・若者ビジョンを踏まえた検討、経過及び策定に向けた見解についてですが、国が平成22年に施行した子ども・若者育成支援推進法を受け、愛媛県は、平成23年9月に、えひめ子ども・若者育成ビジョンを策定し、松山市はこのビジョンにより設置された子ども・若者支援地域協議会に参画しております。
他市においては、既にそれぞれの地域の実情に即した通学区域の完全自由化、ブロック化、特認校制度等が実施され、一定の成果を上げているところもありますが、本市においての通学区域の弾力化を進めるきっかけとは何か、その検討経過と内容をお聞かせください。私は、平成9年第2回定例会において、日浦小・中学校を例に挙げ、特認校制度導入を質問いたしました。
第2点は、先ほども申し述べましたように、今回の条例は罰則規定のない憲章型となっておりますが、これで果たして実効性は大丈夫なのかと懸念される向きもありますが、なぜ憲章型にされたのか、これまでの検討経過や背景についてもお聞かせください。また、実効性の確保という点については、どのような御判断を持っておられるか、この点も含めお伺いいたします。第3点は、推進体制についてであります。